ゴールドマン・サックスは、世界各国で不動産投資ファンド(ホワイトホール・ファンド)を通じて積極的に不動産投資活動を展開しています。米国、ヨーロッパ、アジアと地理的にも分散した投資ポートフォリオを構築しており、投資対象も現物不動産に限らず、不動産会社や不動産を裏づけにしたローンなども含め多岐にわたる不動産関連資産に投資しています。不動産投資のプロフェッショナルが世界各地で個々の投資における案件の発掘・選定から、価格決定、投資ストラクチャーの構築、投資に関わるドキュメンテーションや取得した不動産資産の資産価値向上のための戦略立案にいたるまで、グループの不動産資産管理会社(アーコン・グループ)と連携して行っています。
ゴールドマン・サックスは、欧米で培った投資経験や実績を生かし、日本においても積極的に投資を行っています。日本での投資活動は1997年に開始され、日本で初めて金融機関から不動産担保付不良債権を買い取るなど、市場の先駆者として投資実績を積み上げてきました。投資形態も多岐にわたり、現物不動産からポートフォリオ投資、不動産会社へのエクイティ投資など、不動産投資における主要なプレーヤーとして業界をリードしてきました。資産管理においてもグループの不動産管理会社であるゴールドマン・サックス・リアルティ・ジャパン・リミテッドと連携して、一貫した資産の運営・管理を行っています。