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M&A (合併・買収)

 
 

世界における実績
ゴールドマン・サックスは、ウォール・ストリートの金融会社の中で最も早くにM&Aの専門部署を設立し、以後、グローバルにビジネスを展開するお客様に戦略的なアドバイスを提供してきました。近年は、急成長している新興国市場においての拠点を拡充し、現在は米国、カナダ、ヨーロッパ、アジア、日本、オーストラリア、アフリカ、中南米、中近東の全ての主要な市場に拠点を擁しています。

ゴールドマン・サックスは、長期にわたり、セルサイド案件、買収防衛やアクティビスト対策、クロスボーダーのM&A案件や複雑な合併案件などにおけるアドバイザーとして、マーケットでの主導的な地位を確立してきました。1997年以来、M&Aにおけるアドバイザーのグローバル・ランキングにおいて首位となっています。(トムソン・ファイナンシャル調べ)

過去、当社が手掛けてきた案件には、その時代の業界再編や市場環境の変化を象徴するような画期的な案件が数多くあります。近年の代表的な事例としては、2005年のジレット(Gillette)のプロクター・アンド・ギャンブル(Procter & Gamble)への売却、2006年にはベルサウス(Bellsouth)のAT&Tへの売却、そして2007年にはニューズ・コープ(News Corporation)によるダウ・ジョーンズ(Dow Jones)の買収などがあります。

*太字がゴールドマン・サックス顧客

日本における実績
ゴールドマン・サックスは、日本においても、グローバルなネットワークと海外で培われた豊富な経験を生かし、M&Aのアドバイザリー業務において実績を積み上げてきました。

近年は、企業活動のグローバル化に合わせて進む業界再編や、BRICsにおける新たな事業展開に絡んだM&A案件などが日本でも増加しています。また、プライベート・エクイティ・ファンドやアクティビストの市場参入により、クロスボーダー案件に限らず、国内案件や買収防衛などにおいても国内外で培われた質の高いアドバイザリー・サービスの需要が高まっています。

日本においては、2006年の国際石油開発と帝国石油との経営統合、ソフトバンクによるボーダーフォンの買収、花王によるカネボウの化粧品事業買収など、業界再編の節目となるような案件を数多く手掛けてきました。また、近年はファイナンシャル・スポンサーが関与する案件も増加傾向にあり、2008年3月のペルミラによるアリスタ・ライフサイエンスの買収の際は、アリスタ側のファイナンシャル・アドバイザーを務めています。