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投資調査部門では、機関投資家などのお客様に対しグローバル・ネットワークに基づく調査情報を提供するとともに、当社のエクイティ部門や債券・為替・コモディティ部門などを中心に情報提供を行っています。世界の金融センターをネットワークする投資調査部門全体では、主要20数ヵ国のマクロ経済調査、株式市場に対する投資戦略、そして約2,000社強の企業を対象とした企業調査を行っています。東京の投資調査部門は海外の調査部との緊密な連携に基づいたグローバル調査体制、特にアジア経済の一体化を意識した汎アジア・リサーチを標榜しています。こうした活動が評価され、インスティテューショナル・インベスター誌が世界の機関投資家を対象に実施した日本市場に関するアナリスト・ランキングにおいて、日本および在日外国証券会社の総合順位でいずれも高い評価を得ています。
トップダウン方式でマクロ経済と投資ストラテジーの分析を提供する一方、ボトムアップ方式により企業を調査分析し、マクロとミクロの調和のとれた情報提供を心がけています。日本企業の主要調査対象は約280社ですが、このほかに数百社の周辺関連企業についても、随時、業績や株価動向などの追跡調査を行っています。加えて、株式市場を計量的に分析するクオンツ分析も機関投資家のお客様に提供しております。
当部門では、今後も引き続き優秀な人材を確保し、グローバル調査の強化、ミクロ・マクロ間の連携、市場に大きなインパクトを与える重要なテーマの調査、バリュエーション分析の強化を図り、お客様にとってさらに価値ある情報を提供して参りたいと考えています。
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