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ゴールドマン・サックスに入社する前、私は二つの金融会社を経験してきました。どちらも日系の大手証券会社でしたが、そこで株式市場に携わる仕事を担当し、株と言う金融商品に大きな魅力を感じました。
ある時、当時の会社で私が担当していたお客さまに「君は性格的にゴールドマン・サックスに向いてる」と言われました。昔から外資系の会社に興味があったことに加え、その方のアドバイスが重なり、ゴールドマン・サックスの方に一度お話を伺いたいと考えました。
それまで株式に携わっていたのでエクイティ(株式)部門を訪問したのですが、そこでは皆が非常に活き活きと高い目標を持って働いておられました。「自分もこんな環境で働きたい」と一目ぼれ。転職を決意しました。それが2003年2月の頃です。
入社後、エクイティ部門に配属となり、日本株式営業部で金融法人の営業を担当することになりました。信託銀行や投資顧問会社などの機関投資家を対象に、主に日本株のセールス活動を行っています。昨今、市場は非常に堅調な成長を続けており、また株式市場の種類が増えたこともあって機関投資家の投資意欲も高まっています。私たちエクイティ(株式)部門の可能性がさらに広がっている印象があります。
顧客先でお会いする方は、株式運用部のファンド・マネージャーなど投資のベテランがほとんど。私よりも経験も実績もある方ばかりです。そうした方々に投資についてアドバイスを行なうことは、緊張感と同時にチャレンジし甲斐のある仕事です。
セールスの仕事は、顧客の大切な資産を運用し利益をもたらすことが最大のミッションです。法人の投資資金は時に数十億単位の莫大な金額になりますから、まずはビジネスパートナーとして「この人に任せて大丈夫」と信頼されなければなりません。自分が顧客の目線に立ち、同じように悩み、考え、答えを見つけていく、その上で自分が提案した投資商品がいい成績を収め、顧客から「ありがとう」と言われた時は何ものにも代え難い喜びがあります。
ゴールドマン・サックスは、自分が急成長できる環境が整っていると実感できます。周囲には非常に優秀な方が多く、チームメンバーとして互いに尊敬、尊重し合いながら、世界No.1の誇りと情熱を持って働いています。一人では不可能なことも、チームで当たることで何百倍ものビジネスを生み出せるチャンスが生まれます。そうした経験は、私をとても早いスピードで成長させてくれます。
メンバーとの連帯を常に感じながら、学び、吸収し、時に与えながら、人間性を高めていく。そして、将来自分の名前をこの業界に残そうと考えるような志の高い人たちと、日本の金融市場の発展に貢献して行きたい。それが究極の目標です。自分を高めたいと望むすべての人に、無限のチャンスがある会社だと私は思います。
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