| 綿密な取材活動で企業の調査・分析を行うアナリストの醍醐味 |
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湯澤 康太
政治経済学部卒 2001年4月入社 |
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ゴールドマン・サックスは、業界に先駆けて投資調査・分析に注力してきた歴史があります。アナリストを目指していた私にとって、最優先で就職したい会社でした。幸い希望の通り投資調査部門での内定をいただき、私のアナリストとしてのキャリアがスタートしました。
市場の動きが自分の調査した結果と同調した時に、この仕事の醍醐味をあじわうことができます。例えばある会社の株価が業績の低迷で大幅に下落したとき、私が詳しく調査したところ別のところに企業価値があったというケース。見解をきちんとご説明した上で顧客に投資していただき、以前にもまして株価が市場で評価された時は大きな達成感を感じます。その結果、顧客に利益をもたらすことができたときはアナリスト冥利に尽きる思いです。
取材を通じて情報ソースをできるだけ集め、中立かつ正確な調査・分析を心がけること。それが何よりアナリストに求められる能力です。
また当社のアナリスト・チームは世界各国に広がっており、現地調査ならではの詳細な情報を互いに交換することが可能です。グローバルな視点から世界の経済・産業を知ることができるのは、知的好奇心を大いに満たしてくれます。 |
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| 7:00 出社 |
| 海外の市場情報をチェックした後に出社。朝会に向けて資料を準備する。 |
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| 7:25 朝会 |
| セールス向けにプレゼンテーション。自分が調査を担当する自動車メーカーT社の新工場設立の話題が日本経済新聞のトップニュースとなっていたので、それについて日本語と英語で解説。また昨日発表となったH社の四半期決算についても、前夜まとめておいた報告書に基づいてセールスからの質疑応答を受ける。 |
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| 8:00 eメールチェック |
| この時間は顧客に電話を入れることがほとんど。その日大きなニュースが報じられている担当の企業には、できるだけ連絡を入れ正確な情報を把握する。またオーバーナイトで送られてくる海外のアナリストからのレポートについても、確実に目を通しておく。 |
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| 8:30 出張 |
| 投資調査の仕事はできるだけ担当企業に出向き、取材をすることが大切。新聞やニュース、インターネットなどで報じられていないさまざまな情報が、企業のIR担当者から語られることも少なくない。出張はおおむね日帰り。限られた時間内でなるべく多くの企業を回るようにする。 |
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| 11:00 工場見学 |
| 担当している企業の取引先の工場見学。担当企業への直接取材に限らず、その納入先などから得る情報もとても大事だ。 |
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| 12:30 ランチ |
| 午後からはまた別の会社に取材の予定。あまりゆっくりと食事をしている暇はない。 |
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| 13:30 取材 |
| T社の本社IRご担当の方に、新工場の公式なプレスリリースをもとにそのプロジェクトについて詳しく伺う。稼働は2年後を予定とのこと。設備投資額とその回収計画について意見を交わす。午後はあと2社取材の予定が入っているので、聞きたい質問項目をあらかじめ抽出しておき効率的な取材を行うよう心がける。 |
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| 19:00 帰社 |
| 今日の取材で得られたさまざまな情報を整理して簡単にまとめ、明日からのレーティング(株価格付け)作業に備える。判断となる情報源は、なるべく多い方がより正確性が高まる。取材ではパブリックな情報を数多く集めクロス・チェックする作業が欠かせない。またこの時間はロンドン、ニューヨークからのコールインに対応する場合も多い。案の定、ロンドンの機関投資家からT社新工場についての問い合わせが入る。 |
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| 22:00 退社 |
| なるべくその日中に会社を後にするようにしているが、時には24時を回ることもある。日帰り出張があった日はデスクでの作業がたまってしまうので、致し方ない。 |