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国内新卒採用情報 |
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2008年6月〜2009年3月に国内4年制大学または大学院を卒業予定の方の一斉採用は終了しました。現在、一部の部門にて引き続き応募を受付けております。 詳細はこちらから。 |
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投資調査部門のビジネスケース |
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| あなたはこのダイナミズムを経験せずにいられるか? |
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投資調査部門
塩原 邦彦
1997年7月入社 |
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あなたは、アナリスト業務の面白さ、醍醐味をご存知でしょうか?最近は、「証券アナリスト」なる言葉が、雑誌や新聞に随分登場しています。TVやラジオなど、公共電波にも多く登場します。しかし、一般的に馴染みのある職業ではないでしょう。書店で紹介本を探し当て、読んでみる。だがそこには、アナリスト業務の真のダイナミズムは紹介されてはいません。なぜか?それは、書物や文章で綴られる内容そのものが全て過去のものだからです。
アナリストは、将来を予測し、変化を予見し、そこにさまざまななビジネス・チャンスを開拓していきます。そのダイナミズムの変化の最先端を経験し、走り続けている存在です。では具体的にダイナミズムとは一体何なのか?
第一が、企業、産業の変化です。私が1990年当時に担当していた頃のセメント業界、鉄鋼業界、造船業界。そのキー・プレーヤーは今や大きく変化し、ほとんど当時の原形をとどめていません。バブル景気真っ只中だった当時、一体誰がそれを予測できたでしょうか。私が1989年に大学を卒業し、アナリスト業界に就職先を見出した頃の一番人気の就職先のひとつは「都市銀行」。今、その都市銀行群がどうなっているか、あなたもご存知でしょう。あなたがアナリストであれば、その業界変化、企業構造変化を自ら体験し、予測していくことになるのです。
第二に、グローバルな視点での分析。たとえば、自動車産業やハイテク産業では、日本国内だけに調査・分析の軸足を置いても、大きな潮流の変化、相対的な競争力の行方について、的確な予測を加えることはできません。1990年代後半に、高級車メーカーのダイムラー・ベンツは、米国3位の自動車メーカー・クライスラーと合併しました。なぜそうする必要があったのか。この動きはその後の企業戦略・業界動向にどのような影響を与えたのか、そして与えるのか。当社では、世界に優秀なアナリスト集団を配置し、グローバルな体制で日々調査・分析を行っています。つまり、私のチームは、日本、アメリカ、欧州はもとより、韓国、中国、台湾、シンガポールなど、世界各国に散在し、その英知を結集しているのです。
第三に、そうした予測、知識、経験を活かし、さまざまなビジネス・チャンスを創造するダイナミズム。機関投資家への投資アドバイスは、時間と国を選びません。世界中の機関投資家たちとパイプラインを持ち、ディスカッションを繰り返す。そのアドバイスは、株式のみにとどまらず、転換社債、新株転換権付転換社債にとどまらず、オプション、デリバティブへと今後一層拡大するでしょう。企業や産業のダイナミズムを知り、その予測にしたがって計算された事業、企業の実質価値を知るアナリストには、実にさまざまなビジネス・チャンスを創出する機会が与えられます。
そして最後にお伝えしたいのが、我々ゴールドマン・サックスでは、ビジネスの本拠を日本に置く日系証券会社の調査部門よりも優れたトレーニング機能を持っているということ。外資系といえば、既に知識も経験も豊富な完成された人材のみを外部から採用するイメージが強い。多くの場合は確かにそうだろうし、当社もそうした場合もあります。だが、当社は他社と異なり、完成された人材のみならず、将来活躍できるであろう「素質」を持ち合わせる人材を発掘し、育てることに重点を置いています。既にそうした「素質」は、当社アナリスト総数の1/3を占めるに至っています。これは、外資系としては異例のことでしょう。
ゴールドマン・サックスは世界最強の企業集団です。その最先端でさまざまな事業機会に調査と分析能力を最大限活用することで加わる……。あなたはこのダイナミズムを経験せずにいられるか?
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