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先物業務部
決済からマーケティングまで領域は多彩
ニューヨーク、ロンドンなどとの連携で先物取引を管理
リスクヘッジに対するニーズが急速に高まるにつれ、先物取引の市場も順調に拡大を続けています。本格的な先物取引市場は、1972年、シカゴ商業取引所が創設した国際通貨市場で、日本においても1985年10月、東京証券取引所において債券先物取引がスタート。その後も大阪証券取引所でも先物取引が開始され、1989年には東京金融先物取引所が開設されています。以降、金利や為替、商品などの変動リスクに対処する市場として健全な発展を遂げており、ゴールドマン・サックスも東証、大証、東京金融先物取引所および東京工業品取引所の会員権を保有しています。先物業務部は、日本を含め世界中の主要取引所の会員権を持つゴールドマン・サックスにおいて、ニューヨーク、ロンドンなど海外拠点と緊密な連携を通じて先物取引を包括的に管理しています。

取引管理業務では、東証、大証、東京金融先物取引所、および東京工業品取引所における先物取引の約定処理を行っています。業務の効率化をはかるため、営業部門や情報技術部門とともに一層のシステム化を推進することが、現在の最重要テーマとなっています。金融自由化にともなう法改正により、あらゆる情報を業務フローに組み込むことで、業務の効率化を進めているのはその一例といえます。さらに、海外の顧客に対し、日本の先物商品に対する情報提供も重要な業務のひとつです。また、先物取引の先進国である米国での蓄積を活かし、グローバルな観点に立った市場の健全な発展に資する提言やアクションなど、仕事内容はきわめてアグレッシブなものとなっています。
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