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業務統括本部
業務統括本部およびペイメント アンド コントロール本部の仕事、そして求める人材について、業務統括本部長の星野 好幸がお答えします。
・業務統括本部の仕事について
オペレーションズの仕事は、業界の言葉で「After the Trade is Done」と呼ばれます。つまり、私たちの業務は取引が行われた直後にはじまるという事です。取引とは、ゴールドマン・サックスとお客様の間で売買の約束(約定)が交わされたという段階です。その後、その約束に基づき、商品や資金が受け渡しされ、決済処理が行われてはじめて取引が完了します。それまでの確認・照合・受渡および清算などを迅速かつ正確に行うことが私たちの基本的な仕事です。 業務統括本部は扱う商品の本質により4つの部門に分かれます。 株式を扱う株式業務部、債券を扱う債券業務部、上場先物を扱う先物業務部、為替や店頭デリバティブを扱うデリバティブ業務部です。商品の種類も多く、その照合方法も、電子的な方法から、書類、電話、メールなど多様です。各部署内にさらに多彩な商品があり、当然仕事の内容も異なります。多くの取引を迅速に、電子的に進めるものもあれば、複雑な作業をカスタマイズしながら、ひとつひとつ手作業での処理も存在します。 今までにない商品をサービスとしてお客様に提供することで、つねに業界の最先端を走っているのが我々ゴールドマン・サックスです。新規の商品には、当然新しいプロセスや決済処理方法が必要です。まさにテーラー・メイドのビジネスを行い、それが後に業界の新しい標準となる。こういった仕事の醍醐味が存在するのも、ゴールドマン・サックスの業務統括本部で働く面白さでしょう。
・業務統括本部の仕事の魅力について
まず挙げることができるのは仕事の達成感。仕事の苦労も同様です。新しい金融商品・サービス・プロセスを求める部署であるため、その苦労と刺激は他社との比較にならないと思います。又、最高のサービスというものは、内部の強いコントロールがあってはじめて生まれるものであり、コントロールは大変重視されます。この業務は取引を確実に完了することによって、お客様からの評価や信頼を得ている部署ですので、ミスは許されません。働く一人ひとりが確かな商品知識を持ち、プロフェッショナルであることが求められます。また私たちの仕事は世界中の業務統括本部で働く同僚とのチームワークによるものです。さまざまな文化的背景をもつ人々とのチームワークです。世界中のあらゆるお客様に最高のサービスを提供するために、そしてお客様の文化を理解するためにも、働く一人ひとりが異文化を理解することも必要です。
・業務統括本部の求める人材について
会社という組織を歯車に例えることが多くあります。これはゴールドマン・サックスでも同様です。歯車は同じ形・大きさのものが噛み合っても大きな力を発揮しません。歯車の魅力は、小さな歯車でも大きな歯車とうまく噛み合うことで、より大きな力を生み出すことができるということです。必要なのは、一人ひとりの個性の豊かさと他の人との協調性のバランスです。業務統括本部の仕事は全てがチームワークであり、個人が生み出した価値がチームの価値に直結します。又、私たちの職場はすべての社員が平等な意識をもっています。 チームで仕事を行うため、その最終的な決定権は上司にありますが、 それ以外では新入社員でもベテランでも求められる能力や責任は同じだと考えます。新人からベテランまでの全員が積極的に「よりいい仕事をしよう」「より素晴らしいチームをつくろう」という強い意欲を持ったプロフェッショナル集団にしたいと思います。またゴールドマン・サックスは前述の通り、最先端の商品を生み出す会社です。そういった職場では、新しい事を学ぶ力と新しいことを考える力が必要です。他人から学んでいるだけでは、自ら新しい考えを生み出すことはできません。これまでの概念にない決済処理や照合方法を発案する。そして生まれたアイデアについてチームで議論を行う。こういったプロセスが重要だと考えます。

私が入社した頃、「ゴールドマン・サックスにはつねにナンバー・ワンを目指すという独特の文化がある」ということを先輩から教えられました。名実ともに世界のナンバー・ワンの企業で自らのキャリアパスを築いてみてはいかがでしょうか。多彩な商品を扱う部署であるため、目指すキャリアも多様に存在します。チームが目指すゴールはありますが、多様な選択肢からゴールを決めるのはあなたです。
業務統括本部のフォトアルバム
各部門の業務内容はこちらで紹介しております。

>> 各部門の業務内容へ
*トレーディング・フロア (ミドルオフィス)
デリバティブ・ミドルオフィスでは、日々新しく生み出される複雑な商品に対して、さまざまな視点からアドバイス、サポートを提供するとともに、フロントオフィス、 バックオフィスの間に立ち、スムーズな約定、決済がなされるよう取引をモニターしています。
*バックオフィス
約定処理後の決済の準備・顧客資産の管理などを行います。
*ミーティング
先物業務部での社内会議の様子です。市場は非常に早いスピードで変革しています。新しい商品の取扱い、決済ルールの変更も頻繁です。新商品やルールを理解し、効率よくかつ優越した顧客サービスのためにチームで会議をし、アイデアを出し合います。
*外国為替業務部
円・ドルはもちろんのこと、アジア各国の通貨はここで処理されています。

市場は日々激しく変動しその約定件数、取引額とも膨大なものになります。外国為替業務部ではリスクを最小限に抑えつつ顧客に迅速かつ質の高いサービスを提供しています。
*リスク
グローバル・コントロールでは約定・決済のリスク・コントロールを担当し、お客様の利益を守ります。ここでもさまざまな国籍・バックグラウンドの社員が意見をたたかわせています。
*クライアント・ビジット
顧客訪問も重要な役割の一つです。つねにお客様の要望を把握するように努めています。この他に業界団体や監督官庁との会合にも頻繁に出かけます。
*マネージャー
業務統括本部およびペイメント アンド コントロール本部の司令塔です。机の上の電話会議用のスピーカーを利用し、世界各国の業務統括本部およびペイメント アンド コントロール本部のマネージャーとリアルタイムの国際会議中です。
*テクノロジー
最先端のテクノロジーを駆使して業務を遂行していきます。市場の変革と会社のビジネスニーズに合わせてシステム変更・開発の仕様をテクノロジー部門に提案、プロジェクトチームの編成を促すのも重要な仕事の一つです。
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