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投資調査部門では、世界の金融センターをネットワークし、主要約20カ国のマクロ経済調査、投資戦略、企業調査を行っています。調査情報は顧客の機関投資家などに提供するだけでなく、エクイティ(株式)部門、債権・為替・コモディティ部門、マーチャント・バンキング部門などの各部門にも行っています。
投資調査部門では、主要20数カ国地域のマクロ経済調査、株式市場に対する投資戦略、および3,000社を超える企業を対象にした企業調査を行っています。東京の投資調査部門は海外の同部門との緊密な連携に基づいたグローバルな調査体制、特にアジア経済の一体化を意識した汎アジア・リサーチを標榜しています。こうした活動が評価され、インスティテューショナル・インベスター誌と日本経済新聞社が世界の機関投資家を対象に実施した日本市場に関する(リサーチ・)アナリスト・ランキングにおいて、日本および在日外国証券会社の総合順位でいずれも高い評価を得ています。
トップダウン方式でマクロ経済と投資戦略の分析を提供する一方、ボトムアップ方式により企業を調査分析。マクロとミクロの調和のとれた情報提供には定評があります。日本企業の主要調査対象は300社を超えていますが、このほかに数百社の周辺関連企業についても随時、業績や株価動向などの追跡調査を行っています。当部門が誇るグローバルな調査力を武器に、金融商品の付加価値を高め、最高水準の調査情報を提供することが投資調査部門の最大のミッションと言えます。
投資調査部門の業務は、「世の中の変化がマクロ経済や個別企業などにどう影響を与えるか」を予測し分析するのが中心です。好奇心が旺盛で分析力に富み、理論的で客観的・中立的な思考の持ち主が多く活躍しているセクションです。一方その予測と分析に基づき、企業に新しい投資アイデアや戦略を提供するといった創造力・提案力が求められる仕事でもあります。今後もそうした人材を確保・育成し、グローバル調査の強化、ミクロ・マクロ間の連携、バリュエーション分析の強化をはかり、高付加価値の情報を提供していきます。
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