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TOP > 新成長国の基本情報 > “BRICs”、“ネクスト11”ってなに?

BRICsの基本を学ぼう

ネクスト11の基本を学ぼう

これから高度成長時代を迎える国は、どこだろう。
「BRICs+ネクスト11」完全ガイド

2050年の世界経済を想像してみてください。きっと、今とは違う経済社会が存在していることでしょう。その大きな変化の原動力を持つのが、新成長国です。
このページでは、これからの新成長国市場や、はじめてゴールドマン・サックス・グループが提唱した“BRICs”や“ネクスト11”の経済成長について予測した成長ストーリーをお伝えいたします。

新成長国とは?

"BRICs"、"ネクスト11(イレブン)"ってなに?
世界中で広まった"BRICs"、"ネクスト11(イレブン)"のはじまり
“BRICs”、“ネクスト11(イレブン)”は世界ではじめてゴールドマン・サックス・グループが提唱しました。BRICsとはブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)の4ヵ国の頭文字をとった造語です。

2003年10月に発表されたレポート Authored by:Domonic Wilson、Roopa Purushothaman

2003年10月に、ゴールドマン・サックス経済調査部は、「Dreaming with BRICs: The Path to 2050(BRICsについての大胆な予測:2050年への道程)」と題する調査レポートにおいて、今後の世界経済にとって極めて大きな存在となりうる4ヵ国(ブラジル、ロシア、インド、中国)の経済成長についての研究内容を発表しました。

同レポートの発表後、同4カ国の頭文字をとった「BRICs」という言葉は、成長著しい新成長国の代名詞として、新聞や雑誌、書籍などで数多く取り上げられ、投資家のみならず、幅広い方々に馴染みのある言葉として浸透しました。

2年後の2005年12月には、ゴールドマン・サックス経済調査部は、50年後の世界経済において、BRICs各国ほどではないが、非常に大きな影響力をもたらす潜在性を秘めた国々として、新たに11ヵ国をとりあげ、「ネクスト11(Next 11)」と名付けました。

BRICsの経済規模(米ドルベースGDP)が先進国を超える時期(予測)

「BRICsレポート※」の概要

経済成長について

40年足らずで、BRICs経済は米ドルベースでG6(米国、日本、ドイツ、フランス、イタリア、英国)を凌ぐであろう。


為替について

BRICsの米ドル建てGDP増加のおよそ3分の2は実質成長率の加速によるものとなり、残りは為替レートの上昇によるものとなろう。


消費動向について

所得の増加によるBRICs各国内の消費支出パターンの変化は、様々な商品・サービスの生産・消費の創出や拡大をもたらすであろう。

「BRICsレポート」徹底ガイド1
※「BRICsレポート」について
ゴールドマン・サックス・グループ経済調査部「Dreaming with BRICs: The Path to 2050(2003年10月)」「The BRICs and Global Markets:Crude, Cars and Capital(2004年10月)」より当社が一部要約。
経済、市場等に関する予測は、高い不確実性を伴うものであり、大きく変動する可能性があります。本ページは情報の提供を目的とするものであり、当社及びゴールドマン・サックス経済調査部が、予測値の達成を保証するものではありません。本ページに含まれている見解等は、今後予告なしに変更される可能性がございます。

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