■中国株eワラント

■インド株eワラント

■ロシア株/ブラジル株eワラント

■コモディティeワラント
  1. 原油(WTI)eワラント
  2. 金eワラント
  3. 銅eワラント
  4. アルミニウムeワラント
  5. コーンeワラント

■バスケットeワラント銘柄情報
  1. 北京2008バスケット

■為替eワラントとは

■為替eワラントの利用法
  1. タイプは2種類
  2. てこ効果を活用する
  3. リスクヘッジ
1.コーンeワラント概要
2.コーン市況の注目点
1.コーンeワラント概要

コーンeワラント: コーンeワラントコール型及びプット型

 

CBOT(シカゴ商品取引所)で取引されるコーン先物価格の特定の限月に対して、それぞれリンク債を発行し、それらを対象原資産とするeワラントが発行されます(eワラントの各満期に対応するリンク債が発行されます)。

 
対象原資産 コーン先物リンク債(eワラントの各満期に対応するリンク債が発行されます)
タイプ コール型:対象原資産の価格の上昇により利益を期待するタイプ
プット型:対象原資産の価格の下落により利益を期待するタイプ
取引時間*1 9:00〜23:50
取扱金融商品取引業者 SBIイー・トレード証券、カブドットコム証券、クリック証券、松井証券 (50音順)
注意点 通常のeワラントにおける注意点に加え、コーンeワラント固有の注意点があります。
詳細につきましては、最新の「外国証券内容説明書」にて必ずご確認ください。
*1 取引停止時を除く。また、取扱金融商品取引業者によって取引時間が一部異なる。

2.コーン市況の注目点

コーンは従来の主な用途であった飼料(消費量の約70%)や食料としての用途に加え、バイオ燃料であるエタノールの製造原料として注目を集めています。エタノールは、小麦、大麦、コーンなどを酵素で分解、蒸留して作られます。主にガソリンを動力源とする車両で利用され、一般的にはガソリンと混合します。現時点で、米国ではエタノールが45%以上のガソリンに混在されています。米国では、再生可能燃料基準(RFS)プログラムという、生産可能燃料の使用増加を規定し、2012年までにエタノール、バイオ燃料の使用量を倍増させる計画が進められています。

なお、世界のエタノールの約7割は米国とブラジルにおいて生産されています。米国ではコーンはエタノールの最大の投入原材料となっており、米国のコーン生産量のおよそ12%はエタノール生産に用いられています(2005年時点)。RFAによると、2006年に米国単独では53億ガロンのエタノールが生産された模様で、5年前に比べ、約3倍に生産量が膨らみました。この結果、2006年に米国でのエタノール生産に用いられるコーンの量は、米国から輸出されるコーンの量と並ぶまでに増加しました。なお、2006年末時点で、エタノール精製所は全米で110施設あり、今後18ヶ月の間に63施設の新設と8施設の改修が予定されています。この結果、約54億ガロンの追加精製能力を生み、エタノール製造で消費されるコーンの量は今後コーンの輸出量を大きく上回ると考えられています。

*上記はあくまでも過去の値動きであり、必ずしも予想したとおりの将来の結果を保証するものではなく、何らかの行動を勧誘
するものではありません。最終的な投資の判断は、ご自身の責任で行ってください。


●コーンeワラントの銘柄詳細及び現在の価格一覧