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環境

 

プリンシパル・インベストメント
環境ポリシーの枠組みの一環として、ゴールドマン・サックスは、再生可能なエネルギーおよびエネルギー効率化プロジェクトへの投資に最大10億ドルを拠出することを確約し、2007年末までに、米国、欧州、アジアの代替エネルギー・プロジェクトに対する総投資額は当初の目標額を超えて15億ドル超に達しています。

トレーディング
当社は温暖化ガス、硫黄酸化物、再生可能エネルギークレジット、天候デリバティブ、その他の気候関連コモディティの市場に積極的に参加しています。さらに、気候変動に関わるお客様のリスクをヘッジするための新たな金融商品を開発、提供しています。

リサーチ
当社の調査部は、環境・社会性・ガバナンスに関するテーマを企業やセクターの分析に組み込んでおり、3つの調査チームが環境関連に特化したリサーチを提供しています。

  • GSサステインでは、環境、社会性、ガバナンスについての各企業のパフォーマンスを、客観的で定量化できる基準で測定しています。産業構造変化との連関性、長期投資のアイディアを見極めるための収益力ベースの評価方法論も、調査の対象となっています。
  • 代替エネルギー・リサーチチームは70社を上回る代替エネルギー関連企業を調査しています。風力や太陽光、バイオ燃料、地熱、燃料電池を製造する企業や、環境技術をもつ35社以上が調査対象に含まれています。
  • グローバル経済調査チームは、人口問題や環境問題をテーマに、グローバルな観点からマクロ経済や市場調査を実施しています。扱うテーマには、気候変動の影響、エネルギー効率利用対策やエネルギー政策、BRICs諸国における経済成長と環境保全の両立などがあります。

投資銀行業務
当社がビジネス上で判断を行う際に、お客様による環境面の影響や慣行を考慮に入れることが重要であると考えています。当社はアドバイザーとして、お客様が環境・社会性に関わるリスクを軽減し、また同時にそのビジネスチャンスを生かすことができるような戦略立案のお手伝いをしています。また当社が関与するすべての取引に関して、環境ポリシーに定めるガイドラインを遵守しています。またセンシティブなセクターにおける取引の場合は特別なデュー・デリジェンスも行っています。

効果
当社の賃貸および自社保有のオフィスからの間接的温室ガス排出量を、2005年を基準年として2012年までに7%削減する目標を立てています。この目標の一環として、今後世界中のオフィスにおいて新しく建築・または大規模な改修を行う場合のグリーン・ビルディング基準を策定しました。

当社はまた、環境に配慮した商品を使用し、環境負荷を減らすための実践を重ねています。努めて環境配慮型の商品・サービスを調達しており、再生原料や環境基準に適合した木材、紙、印刷物やエネルギー効率のよい商品、有機農法、持続可能な農法で栽培された商品やサプライ用品の使用を増やしています。