朝は8時頃に出社。eメールやボイスメールをチェックした後、マーケット関連の情報端末から前日の海外市場の動向に目を通しておきます。金融法人のお客様とコミュニケーションするためには金融全般のニュース、知識を入手することが欠かせません。
午前中は顧客訪問準備と問い合わせに対応。新規案件に向けての情報提供依頼や、既存案件の運用状況についてのリクエストなどが寄せられます。午後の顧客訪問のための資料準備や予習をしながら問い合わせに対応します。また、市場環境が大きく変化した時には、お客様からの問い合わせも多く入ります。そのような市場環境に対する私たちの見解や今後の見通しをご報告することは当社の義務であり、付加価値の一つであると考えます。そのため、営業担当者も当社運用部の戦略を熟知し、市場観を共有しておくことが必要です。
午前11時半頃に昼食を取ります。自分の席での昼食が多く、ニュースや新聞を見ながらお客様からの電話にも応対します。
午後からは顧客訪問。新規のニーズを探る場合は上司と2人で、具体的な資産クラスについての戦略説明、運用報告の場合は運用担当者を加えた3人で訪問します。お客様のニーズ、懸念点などを的確に把握することが、信頼とビジネスを獲得する上で非常に重要となります。
午後5時、会社に戻り新商品の開発会議。運用、商品開発、法務などの専門家を交え、新たな運用戦略の設計に向けて会議を行います。場合によっては、ロンドンの商品開発担当者を交えて電話会議を行うこともあります。
午後7時過ぎには気分転換を兼ねて同僚や同期と外食することも多くあります。1時間のリフレッシュの後、お客様からのリクエスト対応や翌日の資料準備に再び取りかかります。
午後10時頃に退社しますが、ニューヨークとの電話会議がある日にはこの時間から開始されることも珍しくありません。