投資信託のセールス(営業)チームを束ねています。
投資信託のビジネスは、以下の7段階で流れていきます。まずは(1)マーケット・リサーチ、そして(2)ビジネス戦略の策定。今、お客様に求められているのはどのようなタイプの投資信託なのか、どの国のどのような投資対象を選べば、今後長期的に好収益が見込めそうかといった概況を調査し、戦略を立てます。
その後(3)投信商品(プロダクト)の企画・開発。実際に商品の企画設計をします。そして、商品の枠組みが定まったら、(4)投信の取扱販売会社(証券会社や銀行など)へ商品を提案します。
販売チャネルが決まったところで、(5)投信の募集手続きおよび販売支援活動の展開、(6)各種プロモーション活動に入ります。
最後に(7)レポーティングおよびディスクロージャーの業務があります。私たちの投信商品がどのような投資対象から構成され、どれだけの金額を購入いただき、実際にどのような運用成績を上げたかを開示します。また、マーケットが大きく変動したときには臨時のレポートを作成し、投資家に迅速に提供します。
投資信託の営業には、これらの機能を網羅的に理解して関係部署に指示を与える能力が求められます。若手社員は、経験豊かな社員からビジネスの勧め方を学び取りながら、幅広い知識を身につけることが可能です。すなわち、ゴールドマン・サックスで投資信託に携わるということは、多岐に渡る業務に携わり、貢献するチャンスが得られるということです。