大学院では、ブラックホールを中心とする宇宙物理学の研究をしていました。宇宙物理学の道も壮大なスケールで非常に魅力的ですが、自分の能力を生かせるのなら、特定の分野に拘る必要もないと考えました。
ゴールドマン・サックスに入って驚いたのは、大学での専攻やこれまでの経験に関わらず、気力のある人を、幅広く受け入れる社風が存在していることでした。
入社以来現在に至るまで、自分のバックグラウンド自体を不利に感じた瞬間は皆無です。入社すると、皆が同じスタートラインに立ち、皆が全力でプロフェッショナルになるために頑張ります。その分、気力を十分に持ち合わせていない人にとっては、極めて厳しい状況となることも事実です。一方で、ゴールドマン・サックスでは、時間とコストを惜しむことなく、挑戦しようとする人には、とことん成長する機会を与えてくれます。