木本 啓紀
My Path
ゴールドマン・サックスの採用プロセスは独特です。時期的には、他の業界よりかなり早くから、面接の前に先輩社員の人たちに話を聞く機会があります。私は3年生の12月に業務内容について話を聞きました。
投資家としての物事の考え方、ビジネスマンとしての在り方について、かなりの時間話を聞きました。当時の私が本当に理解できていたかは、怪しいところです。ただ、家に帰る電車の中で、自分の内から何かがふつふつと湧き出てくるような感覚に襲われたことを、今も鮮明に覚えています。
面接では、当時のチームメンバーのほぼ全員、およそ15名と面談したと記憶しています。先輩社員との会話の中で、ゴールドマン・サックスが「起業家精神」を尊重すると知りました。自分の志向と合致するな、と入社前から確信を抱くことができました。