オペレーションズ(業務統括本部)の仕事内容は、「After the Trade is Done」と呼ばれます。
「取引が行われてから業務が始まる」という意味です。この場合の「取引」とは、ゴールドマン・サックスとお客様の間で売買の約束が交わされた「約定」の段階を指します。約定に基づいて商品や資金が受け渡しされ、決済処理が行われます。本来の意味でのお客様との「取引」は、この時点で完了します。約定から取引完了までの確認・照合・受渡、および清算などを迅速かつ正確に行うこと。それが、私たちの基本的な仕事です。
オペレーションズ(業務統括本部)は、扱う商品の性質により三つのグループに分かれています。 証券を扱う証券業務部、上場先物を扱う先物業務部、為替、店頭デリバティブや債券などの金利商品を扱うデリバティブ・オペレーションズ・グループです。商品の種類が多いため、その照合方法も、電子的な方法から書類、電話、eメールなど手作業で行うものまで、多種多様です。多くの取引を迅速に、電子的に進めるものもあれば、複雑な作業をカスタマイズしながら、一つひとつ手作業で処理を進めるものも存在します。取引を確実に完了することによって、お客様からの評価や信頼を得ている部署ですので、ミスは絶対に許されません。一人ひとりが確かな商品知識を持ち、プロフェッショナルであるよう求められます。
ゴールドマン・サックスでは、今までどこにもなかった商品を、サービスとしてお客様に提供しています。常に業界の最先端を走る存在です。新規の商品を提供するには、当然新しいプロセスや決済処理方法が必要になります。
それは世界中のオペレーションズ(業務統括本部)で働く同僚とのチームワークの産物です。テーラー・メイドのビジネスを、世界のネットワークによって自分たちの手で作り上げる。そしてそれが後に業界の新標準となる。こういった仕事の醍醐味が、ゴールドマン・サックスのオペレーションズ(業務統括本部)で働く人々を、待ち受けています。