マーチャント・バンキング部門では、各人のキャリア・能力に応じたグローバル・ベースでのトレーニング・プログラムに基づき、継続的にトレーニングを行っています。新入社員にとっては、入社した年の夏にニューヨークで行われる投資銀行部門と合同の新人アナリスト・トレーニングが、最初の大きなトレーニングになります。そこでは、全世界から集まった同僚と一緒に、約1ヵ月半にわたり、業務に必要な金融全般・財務会計・投資分析のためのモデル構築などについて、徹底的な研修が行われます。また、マーチャント・バンキング部門のトレーニングでは、部門が運営・管理するファンドについて、また、デュー・デリジェンス(情報精査)など投資にいたるまでのプロセス等、部門固有の知識・スキルについて修得します。帰国後は、実際の業務を通じた知識の習得(OJT)が中心となり、それと並行して定期的にコンティニュイング・エデュケーション・セッションを開催しています。ここでは、有識者による最新の業界情報についてのプレゼンテーションや、投資業務に関連する法務・税務に関するセミナーなどを行っています。